UAGのWebUIで確認
ブラウザにて、https://uag:9443でアクセス。Horizonの設定がALLGreenになっているか確認
システムの構成にて、UAG名とロケールを変更。
Horizon Administratorで確認
ブラウザにて、https://connectionserver/adminでアクセス。ゲートウェイが緑になっていることを確認
「Server」のConnection Serverを選択し、「Edit」をクリック
「HTTPS Secure Tunnel」と「PCoIP Secure Gateway」のチェックを外す。
後は、Horizon Clientから接続チェックを行い、接続できていれば利用可能です。
UAGは、自動でデプロイまで何度かテストが必要です。
重要なポイントとしては、上位のFWの設定で折り返しの通信をNATをさせないようにしたり、必要なポート番号を開ける必要があります。
2NIC構成にする場合はStatic Routingを書く必要も出てきますので、環境に応じた設定を入れる必要があるのでご注意あれ!!
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